ペンギン先生のお助けマニュアル

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【参考書】小学生の内に「作文」を楽しく学ぶためのオススメの参考書

作文を学ぶなら小学生の内からが良い! オススメの参考書をご紹介

宮川式10分作文らくらくプリント (小学校低学年編)

宮川式10分作文らくらくプリント (小学校低学年編)

 

 

 

昨今、教育においてもよく注目されている「作文」。

生涯を通して、文章を書くことが大切であることは言うまでもありません。

一方で夏休みの読書感想文など、苦手な子が多いのも事実。

今回はそんな作文について、オススメの参考書を紹介したいと思います。

 

 

 

 

【なぜ作文が大事なのか?】

学校の授業では、国語の授業で少し触れる程度の「作文」。

しかし、小中学生には必須のスキルだと僕は思います。なぜでしょうか?

 

一つは、思考力が身に付くという点です。

考えてそれをアウトプットするというスキルは、大人になっても大事ですよね。

落ち着いて、言葉にしたいことを考えるという動作はとても大切なのです。

こうした一種のクセは、若いうちに定着してしまうので、

小中学生の内から毎日のトレーニングを積んでしまうのが良いと思います。

 

また私立の中学受験や高校受験においては、作文が課されることも珍しくありません。

受験での作文対策の本なども売られていますが、

作文をニガテな人だと受験のために勉強するのはやや大変です。

小学生の内に日頃から作文するクセを付けておけば、アドバンテージになるのです。

 

また作文が大事な理由は、将来的な面を見ても明らかです。

例えば、就職活動で使用する「エントリーシート」。

いわゆるESには、自己PRや志望動機を書く欄が必ずと言って良いほど存在します。

多くの企業では面接をする前に、このESを見て志望者をふるいにかけます。

この時に、印象に残るESや素敵なESを書くことが出来れば、

一次審査通過、面接へと進むことが出来る、といった具合です。

作文力は一朝一夕で培うことが出来ないので、

小中学生の内から着々と身に付けておくことがとても大事だと思います。 

通信講座としてオススメなのが、「ブンブンどりむ」ですね。

テレビでも活躍されている齋藤孝教授監修で、満足度が高い教材です。

齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」
無料体験キットプレゼント中

 

【小学生低学年なら】

小学生低学年では、まだ漢字もあまり習っておらず文章構成力も低いです。

その為、作文とはいっても実際に正確な文章を書くというよりは、

発想や思考の方に重点を置いた参考書が多いのが特徴です。

 

やや前の出版にはなりますが、毎日少しずつやっていくならこちらがオススメ。

自分で考える力やイメージする力が、1回10分のトレーニングで身に付きます。

長いものではないので、低学年でも飽きないのは魅力的ですよ!

宮川式10分作文らくらくプリント (小学校低学年編)

宮川式10分作文らくらくプリント (小学校低学年編)

 

 

それからこちらは僕のイチオシ参考書!

「子どものための論理トレーニング」という書名なので、

「作文」という言葉が入っていませんが、作文力を鍛えることが出来ます。

論理と言う側面から切り込んでいるだけあって、思考力が相当鍛えられます。

報告する問題や、状況を把握する問題など、ケースごとに分かれていて便利です! 

子どものための論理トレーニング・プリント

子どものための論理トレーニング・プリント

 

 

 

【小学生高学年なら】

小学生高学年になると、ある程度文章能力も上達してきます。

漢字も多く習得していきますし、国語の授業で文章の組み立て方も習います。

これまで習った言葉をすべて駆使しして、作文をしていくスタイルになります。

まずは作文が苦手!と言う人には、こちらの参考書で作文する習慣を付けましょう。 

宮川式10分作文発展プリント (小学校高学年編)

宮川式10分作文発展プリント (小学校高学年編)

 

 

こちらは作文力を身に付けることが出来る参考書。

子どもでも取っつきやすくイラストが非常に豊富で、楽しんで勉強できます。

シチュエーションごとに進んでいくので、あらゆる場面での作文が練習できますよ! 

作文力をつける 高学年用 改訂新版 (自分学習)

作文力をつける 高学年用 改訂新版 (自分学習)

 

 

小学校高学年なら、中学入試用のテキストを使って鍛えるのもオススメ。

最終的に私立中学の受験問題が解ける状態を目指すテキストなので、

これ1冊やるころにはかなり実用的な力が身に付きますよ! 

中学入試作文レッスン 平成30年春受験用 (中学入試総合)

中学入試作文レッスン 平成30年春受験用 (中学入試総合)

 

 

 

【出来れば採点は保護者の方に】

作文を参考書を使って学ぶ唯一のデメリットは、「自己採点が出来ない」こと。

地域の学習教室や、学校の先生などに見てもらえれば添削してもらえますが、

自宅学習だとどうしても採点することが出来ません。

出来るだけ、保護者の方に採点をしてもらうようにしましょう。

(参考書に付属の解答には、書くべきポイントなども書いてあることが多いです!)

また保護者の方が難しければ、作文の通信教育も良いでしょう!

添削もしてくれて、小さい内から一生ものの書く力を鍛えることができるのでオススメ! 

齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」
無料体験キットプレゼント中

 

いかがでしたでしょうか?

作文は将来的にとても重要になるスキルだと僕は思っています。

ぜひとも小学生の内からトレーニングを積んで鍛え上げましょう!